人の心にも植物のようなサイクルが

今朝、観葉植物に水をあげていると、何枚かの葉っぱが枯れているのが目に留まりました。
「この枝には、入れ替わりの時期が来ているんだな」と思いながら、そっとその葉を摘み取りました。
ふとそのすぐそばに、小さな新芽が自分の出番を待っているのに気づいたのです。
そんな植物のサイクルを見て、ふと、人の心にも似たようなことがあるのかな、と思ったのです。
たとえば
「人に迷惑をかけないように頑張らなきゃ」と無意識に自分を追い込んでしまうことや、
「もうこれ以上新しいことに挑戦するのは遅い」と思い込んでしまうこと。
それらが心の光を遮り、息苦しさを生むこともあるのではないでしょうか。
そんなときは、思い切って「古い葉」を手放してみましょう。
ただし、無理やり引き剥がすのではなく心の中で
「これがあったから今の私がいる」
「ありがとう」
そう感謝の気持ちを込めて。
本当に役目を終えているものなら、きっと自然と「ポロリ」と取れるはずです。
そして次に、新芽を見つけてあげましょう。
これから大切にしたいもの
未来への目標
心の中でまだ小さくても力強く成長しようとしている芽があるはずです。
その新芽に栄養を与えるために、
新しい人と話してみる
新しい趣味に挑戦してみる
初めての分野の本を読む
こんな行動を始めるのもいいかもしれません。きっと良い刺激になりますよ。
植物の新芽が小さくても成長のエネルギーに満ちているように
私たちも心の中で新しい可能性を育てる力があります。
そのためには、一度立ち止まり、いらないものを手放す勇気が必要なのかもしれません。
「古い葉を摘み、新芽を育てる」
そんな時間を持つことで、もっと心地よく生きられるのかもしれませんね。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
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宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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