「言葉」に乗らない気持ち
「明日大丈夫?」
笑顔や明るい声のトーンがあれば
親しみを込めて気遣ってくれていると感じますよね。
でも、文字だけだとどうでしょう。
「本当に大丈夫なのか?」と疑われているようにも受け取れます。
同じ言葉を使っているのに、伝わり方が大きく変わる。
これが、文字だけでコミュニケーションをとる難しさの1つだと思うんです。
会話の中では「言葉」以外にも多くの要素が気持ちを伝えています。
- 表情:笑顔で言うのと、無表情で言うのは全く違った印象に。
- 声のトーン:優しく明るい声なら親しみが伝わるけれど、低く冷たい声だと批判的に聞こえることも。
- 間の取り方:すぐに言うか、一呼吸置いてから言うかでニュアンスが変わります。
これらの要素は気持ちを正確に届けるために欠かせないもの。
でも、文字だけではこれらを直接伝えるのは難しいですよね。
そうなると、文字だけのコミュニケーションで
気持ちを伝えるにはどうすれば良いでしょう?
たとえば、一言付け加えるだけでも違うはず。
「明日大丈夫?応援してるよ!」
こう書けば気遣いが伝わるでしょうし
「明日終わったら打ち上げだね!」
なんて言い換えても柔らかい印象になりますよね。
言葉に乗らない「気持ち」をどう伝えるか。
これを考える事それ自体が
「心を届ける」第一歩になるのかも。
そこを意識出来たら
もっと気持ちの良いコミュニケーションができそうですね。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
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宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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