ラッキーの日も悔しい日も
「あれさえなければ、うまくいったのに」
そんなふうに思う出来事ってありますよね。
ちゃんと準備した。
精一杯がんばった。
なのに
予想もしないトラブルで結果が崩れてしまう。
そういう失敗って
悔しさのぶつけ先がなくて
心がいっぱいになるんですよね。
モヤモヤが晴れなくて
励ましてもらっても
全然嬉しくない、って正直思っちゃうような。
でも、そんなとき。
不運に対して無理やり
前向きになる必要はないのかなと思うんです。
「運が悪かったね」
そんな一言で片づけられるほど
かけた情熱は軽いものじゃないから。
それに納得できなくてもいい。
ただ、整理できたら十分なのかな、と。
不運で崩れた結果は、
あなたの価値を否定するものではないんです。
うまくいかなかったのは
あなたが弱いからでも
努力が足りないからでもなくて。
ただ、“自分の外”の出来事が重なってしまっただけ。
だからこそ、せめて自分にはこう言ってあげたい。
「悔しかったね」
「本当は、うまくいくはずだったよね」
「ちゃんとやってたよ」
そうやって、結果だけではなく
注いだ情熱や時間、生まれた感情を
まっすぐに認めてあげたいのです。
無理に美化しなくてもいい。
この先ずっと悔しさを持っててもいい。
ただ、自分はやりきったって
あなただけはあなたを褒めてあげてほしい。
それがきっと、いつかまた何かの原動力になるから。
運は主役じゃない。
でも、どうしたって混ざることはある。
だから私は、
運が良かった日は「ラッキー」って受け取って
不運の日は「悔しい」って認めながら
自分にやれることだけは
これからもコツコツやっていようと思います。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
-
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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