下を向いてる暇はあるのか

マンガはお好きですか?

私は数千冊のマンガを持っていて
いつか家の床が抜けるんじゃないかというくらい大好きです。

好きな作品は数えきれないほどあるんですが、
今日はその中でも「ハイキュー!!」のお話を。

仙台が舞台の、バレーボール漫画。
大人気なのでご存じの方も多いかもしれません。

私にはこの作品の中で
何度も心を支えてもらった
大好きなセリフがあるんです。

ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか

「ハイキュー!!」©古舘春一/集英社 第30巻より

烏野高校の頼れる兄貴分、田中先輩のセリフです。

めちゃくちゃ前向きで
努力も根性も全部まとめてぶつけるような
THE スポーツマン。

追い詰められて、悔しくて、苦しくて。
それでも彼は、そこで終わらないんですよね。

「平凡」だからこそ挑戦し続けろ。
そう自分に言い聞かせて、前に進んでいく。

この姿に、私は何度も背中を押されました。

「上には上がいる」

これはバレーに限らず、どの世界でも同じですよね。

自分には飛び抜けた才能がない。
周りの方がすごく見える。
自信がなくなる。

そんな瞬間は、きっと誰にでもあります。

私も何かを始めるとき、すぐ壁にぶつかります。

でも、あのセリフを思い出すんです。

「平凡」で「できない」からこそ、
下を向いているだけでは
“上”に触れることすらできない。

だったら、何でもいいからやってみよう。

そんなふうに思うようにしています。

そして結果がどうであれ、
「挑戦できた」「やった」っていう実感は、
ちゃんと自分を強くしてくれる。

それを知ってから、
前に進むのが少しだけ楽になりました。

ちなみに我が家のリクガメ・トビオの名前は、
「亀でも高く跳んでほしい」という謎の願いから、
この漫画のキャラからいただきました。

そのくらい大好きな作品です🐢✨

みなさんの好きなセリフや、好きなシーンも
よかったらぜひ教えてくださいね。

今日のあなたが下を向いていたとしても大丈夫。
また顔を上げればいいだけです。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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