子供のころから生き物が好き(くれたけ#237)
こんにちは。
今日のブログは本部からのお題にお答えするシリーズの1つです。
そのお題とは
「子供の頃、楽しかったこと、熱中したこと、嬉しかったこと等、何かひとつ教えて下さい。」
こちらです。
私は今も変わらずですが「生き物」と遊ぶことだろうと思います。
小さいころからあらゆる動物が大好きで、常に生き物が傍らにいた気がします。
夏休みには真夜中からカブトムシ採集に毎日のように出かけ
朝日と共に家に帰り、ちょっと寝たらまた出かけて
昼間は川や田んぼでカエルを捕獲!
こんな暮らしをしていました。
自分のことながらなぜこんなに体力があったのかはわかりませんが
四六時中外で遊んでいましたね。
それくらい生き物を捕まえたり、飼育したり、観察することに魅力があったのでしょう。
学校内でも飼育委員を担当してウサギやらインコやら鶏のお世話をしてました。
こう考えると1日の何割かは動物のことを考えて生きていたんですね。
さすがに自分が大きくなってくると虫取りや川遊びの回数は減りましたが
大学もなんとなく動物のことが勉強できたらいいなと選んだあたり
根っこには必ず「動物大好き」が関わってきていますね。
大学でも山の中の農場に居住空間を移し
放牧されている牛たちと同じ空間で1年過ごすなんてこともしました。
子牛にタックルされてタンコブを作ったり
放牧の牛と歩いていたら私だけ山の斜面から落ちて遭難しかけたり
森の中から巨大なクマが飛び出してきたりと
トラブルももちろんありましたがいい思い出です。
これからも家族である犬のルークとリクガメのトビオを愛でつつ
たくさんの動物たちと触れ合えたらいいなと思います。
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