言葉にならない気持ちの出し方
心の中って、まとまっていなくても
外に出してみると自然とまとまり始めるのかも。
こんなことを思ったのは
ブログを書いているときでした。
「今日は○○について書きたいな~」
いつも書き始めは、そんなざっくりしたイメージで始まることが多いんです。
でも、毎回すんなり書けるわけじゃありません。
伝えたいことはあるのに、言葉にならない。
しっくりくる表現が出てこない。
誤解が生まれないように考えすぎて、手が止まってしまう。
“気持ちを誰かに伝えるって簡単じゃないなぁ”
そう毎回感じる瞬間です。
そんなとき私は、まず
単語や短い一文だけをポロッと出すようにしています。
たとえば、今日のこの話なら
- 言葉が出てこない
- 伝えたいのに文章にならないのはなぜ?
こんな断片だけです。
ただそれだけなんですが
いったん文字にして目の前に置くと
不思議とその周りの気持ちが続いて出てきて、
気づけばひとつのまとまりになってくれるんです。
あとは順序や表現を整えれば完成。
こんなふうに私は
心の中の「断片」から文章を作っているのでした。
そしてこれって、書くときだけではなくて
日常のモヤモヤにも使えると思っているんです。
- 心のどこかに引っ掛かりがあるとき
- 思いを上手く伝えられないとき
- 自分がどう感じているのかわからないとき
そんなときはまずは“単語”だけでも外に出してみる。
すると
- 何に悩んでいるのか
- 本当はどうしたかったのか
- どうすれば少しスッキリするのか
そんなことが言葉になってくれることも多いから。
もし誰かに話すのが難しければ、
紙に書いてみたり
ひとりで声に出してみるのもアリだと思います。
ポイントは
「頭の中から外に出してあげる」こと
誰かに伝えるのは
そこで纏まってからでも良いんです。
そして、
一人では難しいとき。
誰に伝えたいわけでもないけど吐き出したいとき。
そんなときは、カウンセラーの存在も思い出してくれたら嬉しいです。
私たちはあなたの言葉を絶対に邪魔しません。
言葉が出ずに長く沈黙があったとしても、急かさずそばにいます。
私自身、表現が大得意!なんてタイプじゃないからこそ、
「出てこない気持ち」の苦しさが分かります。
もし辛いとき、辛くなりそうなときは、
いつでも声をかけてくださいね。
一緒に、ゆっくり心と向き合っていきましょう。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
-
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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