頭がいっぱいになったら
何かを考えようとしたときに
「情報が多すぎて逆に動けない」
そんなことってありませんか。
調べれば調べるほど
誰かの意見を聞けば聞くほど
データも、感情も、経験も、どんどん増えていく。
どれも大事な気がする。
でも、
「あれ?私は何を考えたかったんだっけ?」
と、わからなくなることもあるんですよね。
考えているうちに、
自分の“推測”がいつのまにか
“事実”のようになってしまうこともあります。
「あの人はこう思っているはず」
そんな考えの1つだったのに
いろんな情報がごちゃ混ぜになって
「あの人はこう言っていた」と、頭が書き換えてしまう。
そうすると本当に見たかったものが
見えづらくなっていってしまうんですよね。
そんなときは
“事実”と“解釈”を分けて考えてみる。
いったん全部を整理しきろうとしなくてもいい。
「今、何が事実なんだろう」
「今、私は何を感じているんだろう」
そこだけに少し集中してみる。
情報を増やすよりも、いま扱うものを減らす。
それだけで、頭や心に
ちょっとした余裕が戻ってくることも多いんです。
これは、あくまでひとつの考え方。
でも、自分の“軸”が少し見えてくると
新しい情報が入ってきても、
ほんの少しだけ流されにくくなる気がします。
誰もが忙しく
手元であらゆる情報を見られるこんな時代だからこそ。
そんな整理のお手伝いを、私は日々しているのかもしれません。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
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宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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