光でさえ曲がるのだから

窓際に置いたコップに
お日様の光がさしていました。

その光の筋は水の中で少し曲がって見えました。

「屈折」というやつですね。

お日様の光は
ものすごく遠いところから飛んできていて

気の遠くなるような距離を越えて
私たちや世界をあたためてくれます。

それって、すごいパワーだなと思うのです。

でも。

そんなパワフルな光だって
コップ一杯のお水で曲がってしまう。

そう思うと
私たちの気持ちや進みたい道が
曲がったり、変わったりすることだって

そんなに変なことではないのかもしれません。

決めたはずの気持ちが揺れたり。
思っていた道と違う方へ進んだり。

生きているとそんなこともたくさんあると思います。

でも、曲がった光も
そこで終わるわけではなくて
ちゃんとその先を照らすものだから。

私たちの毎日も
ちょっとくらいグネグネしていたとしても

その曲がった先には
光の差す場所が
待っているのかもしれませんね。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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