あ~思い出せない!!

あ~思い出せない!

こんにちは!

布団に入って目を閉じる直前
ふと素晴らしいアイデアが浮かぶことってありませんか?

その瞬間は「これだ!」って感じるのに
翌朝にはな~んにも思い出せない
こんな経験、あなたも感じたことがあるのではないでしょうか。

実は私にはよくあることなんです。
「良いネタ思いついた!これを明日の記事にしよう!」と
ベッドの中で思いつくのです。
そして翌朝PCに向かって「…なんだったかな…?」

ちなみに今日がそれです。
何にも思い出せないのでこの体験そのものを記事にしています。
自分への戒め、かつ、誰かもそうであってくれ~という願いも込めて。

そして
忘れました!だけじゃあ何の実りもないので
「忘れないように何ができるか」を考えてみました

ここから書いていくので、「もっといい方法あるよ」という方は教えてください。

アイデアを逃さないために

  1. 枕元にメモ帳を置く
    紙とペンを手の届く場所に用意しておく。
    思いついた瞬間にメモするため。
    眠い体を起こしてやれてたら苦労はしないのですが、
    これが一番単純で効果はありそう。
  2. ボイスメモを活用する
    書くのが手間なら、声でどうだ!という案。
    スマホのボイスメモを使えば、数秒でアイデアを保存できるかも。
    ワンタッチでアプリを起動できる設定をすればなお簡単かも。
  3. 寝る前のひと呼吸
    あえて数分間、そのアイデアについてじっくり検討する。
    寝る前は何にも考えないのが楽だけど、しっかり頭に染み込むように練っていけば忘れないのでは…?という願望。
    結局忘れそう。

色々考えてみましたが、私にはボイスメモが楽で間違いないかも。
あなたとって何かピンとくるアイデアがあったでしょうか。

寝る前だけでなく、日常の中でふとした瞬間に浮かぶアイデア
突然生まれるものだけど、意外と良いものが出てきたり
場合によっては最高の宝物になるのかも

日々のちょっとした思い付きも
じっくり大切にしながら毎日を過ごしてみてくださいね!
私も忘れないように頑張ります!!!

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投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を中心にカウンセラーとして活動しています。
オンラインカウンセリングもご利用いただけます。

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