ただ話すだけでも

ただ、とにかく話を聞いていてほしい。

心に溜まった感情や、抑え込んでいた言葉を外に出したい。

そう思ったことはありませんか。

それは愚痴かもしれないし
誰かへの文句かもしれません。

「こんなこと言っちゃいけないよな」
「こんなことでモヤモヤしてる自分も嫌だな」

そう思いながらも、どうしても自分の中から離れてくれないようなもの。

言いたいことがあるけど言えない。
自分はこう思うけど、周りは違う。

そんな気持ちを出す場所がないまま、ずっと心の中にしまっていると、

ふと思い出してしまったり、頭の中で何度も繰り返されたりして、なかなか落ち着けなくなることもあるものです。

だから、「吐き出してしまいたい」と思うことは決しておかしなことではないのだろうと思うのです。

もし、辛いことや心残りなこと、どうしても納得がいかないことが生まれたときは、私たちカウンセラーがいることを思い出してもらえたら、と思います。

「こんなことでカウンセリングを使っていいのか」と考える必要もありません。

答えを出したいわけじゃなくてもいいし、何かを変えようとしなくても大丈夫。

正しいとか間違っているとか、そんなことを気にしなくていい場所で。

ただひたすら、話したいことを聴かせていただきます。

溜まったものを外に出して、ちょっとだけ心を軽くして帰る。

そんなカウンセリングの使い方があってもいいと思うのです。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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