全部のプロじゃなくていい

私にはけっこう完璧主義なところがありまして。

何かをするとき、「ちゃんとやらなきゃ!」と思っていることがあります。

自分の中に理想の完成形があって
そこまでできないと何となくモヤモヤ。

でもそんなとき、
自分に言い聞かせている言葉があるんです。

「私はプロじゃないからね!」です。

ちょっと変な言葉でしょうか。笑

例えばお料理。

美味しく作りたいし、見た目もよくしたい。
栄養バランスだって気になります。

でも、私はプロの料理人ではありません。
毎日のごはんをいつもお店みたいに仕上げられるわけじゃないんですよね。

掃除だってそう。
毎日家中をひとつ残らずピカピカにするなんて大変なのです。
私はお掃除のプロでもないですし。

仕事についても、カウンセリングにはもちろん全力で向き合うし
そのための勉強は続けていきたいと思っています。

でも、自分だけが使う資料くらいは
デザイナーさんのようにキレイに仕上げなくたっていい。

人付き合いだって、いつも上手にできるわけではありません。
「ああ言えばよかったなぁ」なんて思うこともあります。

でも、普段の会話まで毎回完璧にしなくてもいいはず。

別に手を抜きたいわけではないんです。

ただ、自分で自分に求め過ぎかなって気づいたときには、「私はプロじゃない」って思い出してみる。

そうすると、ちょっと肩の力が抜けて、息をつけるような感覚があるのです。

料理なんてそこそこ美味しくできたら、それで十分。
掃除もここだけでいいか。

そんなふうに済ませても、大体なんとかなるのです。

どうも私は何かと力を入れ過ぎてしまうので。

ときどき自分に、
「プロじゃないもんね」と言ってあげています。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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