ベーコン燻製記
先日、ベーコンづくりを教わりに行ってきました。
友人からお手製のベーコンをいただいたことがあり
それがとんでもなく美味しかったので
伝授してください!とお願いをして、実現したこの企画。
市販のものは何度も食べたことがあるけれど、
作ったことはないし
作り方もなんとなくのイメージしかなくて。
美味しさはもちろんだけれども
どんな仕組みや工夫があるのかが知りたかったんです。
ブロック肉に塩やハーブをすりこんで
熟成させて、燻製する。
ざっくり言えばこんな過程なのですが
随所に美味しくするための
何度も繰り返してたどり着いた工夫があって
当たり前ですが
とても一度見ただけで
身につく技術ではありませんね。
でもそれを間近で見て
真似をして、そのレベルに近づこうとする。
そんな時間がとても刺激的で
心奪われるひとときでした。
そしてもうひとつ。
燻製の時間。これが良かった。
仕込んだお肉を燻製器に入れて燻す。
火や立ち上がる煙をみて加減しながら
程よいタイミングを待つのです。
これは「調理」の一環なんですが
「精神統一」に似た感覚があったのです。
火や煙の揺らめきや変化を眺めていると
なんとなく落ち着くんですよね。
余計なことを考えない、というか
その動きに身を任せている、というか。
『燻製』にハマる理由って
美味しさだけじゃないのかもな~と。
もちろん完成したベーコンも
最高に美味しかったのだけれども。
その過程のなかに
楽しさや難しさのような心の動きがたくさんあって
それが大きな気づきになりました。
美味しいものも作れて
気分のリフレッシュになる。
またひとつ、人生を豊かにする「楽しみ」が
見つかったような1日でした。



投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
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宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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