話そうと思えたときがタイミング
なんだか、いつもより疲れたなぁと感じる日ってありませんか。
たくさん話した日や
普段とは違うことを感じた日。
体を動かしたわけでもないのに、
どっと疲れが出ることがありますよね。
こういうとき、
もしかすると「伝えること」で
エネルギーを使っているのかもしれません。
私たちは毎日、
声や表情、しぐさを通して
気持ちや考えを外に出しています。
そしてこの“表現する”という動きは
思っている以上にパワーがいるものなんですよね。
心は、表現して外に出すときはもちろん、
受け取るだけでもエネルギーを使っています。
だからこそ
悩みを話したり、
気持ちを言葉にしたりするときに
ためらいが出てくることもあるのかな、と思うのです。
「うまく言えない」
「話すのがしんどい」
それは弱さや、表現の上手い下手ではなく
表現にエネルギーを使うことを
心や体がわかっていて、
「疲れちゃうよ」「大変だよ」って
サインを出してくれているのかもしれません。
だから、そんなときは無理に向き合わず、
体や心を休めてあげる。
そんな選択肢を選んでみるのもアリなのでしょう。
一方で、
「話したいな」と思えたときは
それもひとつのタイミングなんだと思うんです。
心や体が「今なら大丈夫かも」と
教えてくれている、とも取れるからです。
そういうときは、
一歩踏み出してみると
いい流れに入っていけるかもしれません。
無理に言葉にしなくてもいい日もあれば、
話してみてもいい日もある。
伝えることって、
それだけで、けっこうがんばっていることなのかもしれませんね。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
-
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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