タイミングは人それぞれ

ある映画を観たいな~と思っているのですが、
そんな折に、以前のとある出来事を思い出したんです。

友人と映画を観て、
そのまま食事をしながら感想を話していたとき。

友人は
「あのセリフが良かった」「あのシーンが最高だった」と
どんどん言葉にしていて。

そんなポジティブな感想を聞くのがとっても楽しい時間でした。

ただ、私もとても気に入った作品だったのですが
「そうだね~」「そこよかったね~」なんて
頷いて返事をするくらいで
具体的な表現はあんまり出てこなかったんですよね。

でも、そのあと
家に帰ってお風呂に入っているときに
ふと
「あの演出最高だったな~」と
じわっと感動と感想が浮かんできて。

そのとき、
同じものを見ても
感動の“届き方”や“タイミング”は人それぞれなのかも。
なんて思ったのです。

感覚をすぐに言葉にできる人もいれば、
私のように
少し時間をおいてから
ゆっくり言葉になっていく人もいるのでしょうね。

それって、どちらが良いとかではなくて
ただその人なりの感じ方があるだけ。

そして、それはきっと
感動だけでなく
いろんな気持ちにも当てはまるはずで。

そんな自分との“違い”も
あのとき感想を聞いていたときのように
楽しく受け入れられたなら。

少しずつ世界の見え方って広がっていくのかもしれませんね。

だから次に映画を観るときも、
そのときの自分の感じ方を
ゆっくり味わってみたいと思います。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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