言葉になる前にも

最近、「ベビーサイン」というものを少し勉強しています。

まだ言葉を話せない赤ちゃんと、身振りや手振りを使ってコミュニケーションをとる方法があると知って、本を読んでみることにしました。

ただ、載っているサインを全部覚えて、たくさん教えたいわけではないのです。

ひとつでも一緒に使えるものが見つかったら面白いな~というくらい。

この「サイン」がなくても、子どもとはもうずっと前から言葉以外でもやりとりをしているし。

最近はオムツを交換してほしいとき、
オムツを手でパンパン叩いたりするのです。

これも子どもなりのサインで、コミュニケーションのひとつなのかなぁと。

目が合ったら声をかけたり、笑ってくれたらこちらも笑ったり。

何かをじーっと見つめていたら、「気になるの?」なんて話しかけてみたりもします。

もちろん、こちらの言葉がどこまで伝わっているのかは分かりません。

それでも返ってくる表情や動きを見ていると、ちゃんとやりとりをしている感じがするのです。

いつか言葉を覚えて、たくさんお話ができるようになるのでしょう。

ベビーサインは、そこへ向かう途中にある小さなコミュニケーションのひとつなのかなと思っています。

上手に覚えることよりも、
「伝えるって楽しいな」
「伝わるって嬉しいな」

そんな感覚を一緒に味わえたら100点かなと。

これから先、きっと長い付き合いになる親子のコミュニケーション。

その土台を作るような気持ちで
まずはひとつ。

家族の繋がり方を探してみようと思っています。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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