わからない世界に飛び込むとき

ちょっと前に
我が家のリクガメ
トビオちゃんが産卵期になったというブログを書きました。

その際に
たくさんのコメントやメッセージいただきまして
ありがとうございました!

あれから数日。
様々準備をしつつ見守っているのですが、
正直、私にとっては初めてのこと。

家族としてはずっと一緒にいるのに
「産卵」となると、まったくの未知。

鳥や哺乳類なら経験があるけれど、
カメとなると
何が普通で
何が異常なのかさえピンとこない…

自分なりにいろいろ調べて、
“知識”として知っていても、
実際に目の前にすると
「え?これで合ってるの?」の連続。
初めての経験って、本当に戸惑うものですね。

でも、こういうことって、
カメに限らず
日常の中にもたくさんあるなと思うんです。

たとえば異業種の人と話すとき。
新しい職場
新しい土地
新しいコミュニティ…。

「勝手が違う」と、
それだけで戸惑い、
どっと疲れてしまうこともありますよね。

「知らないことが多すぎる」
「今までの感覚が通じない」

そんなふうに感じる場面では、
つい焦ったり
自分がダメなんじゃないかと
落ち込んだりしがち。

でもそれも
とても自然なことなのかな~とも思うんです。

私も今、正直、毎日がてんてこ舞いです。
「どうしたらいいの?」と迷いながら、
それでも手探りでできることをやる

その連続。

でも、だからこそ見える景色もある。
「わからない」を体験することで
人の優しさに気づいたり、
自分の新しい感覚に出会えたり
もする。

今、慣れない世界に立っている人へ。
最初はみんな、手探りです。
だから焦らなくていい。
わからないことに出会うのは
新しい一歩を踏み出した証です。 

私自身にもそう言い聞かせながら
ゆっくり「初」に向かっていこうと思います。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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