「当たり前」にありがとう

どんなに貴重な宝石や美術品でも、
どれだけ高級なお料理でも、
「欲しい!」と心から思って手に入れたあの商品でも。

それがそばにあるのが当たり前になると、
最初のワクワクやありがたさは、少しずつ薄れてしまいがち。

人の心って不思議なもので
「いつでもある」「すぐ手に届く」
そんな風に思うと、大切さを意識しにくくなってしまうのです。

でも、だからこそ。
たまには立ち止まって
「これってありがたいな」
そう見つめなおす瞬間が大事なんじゃないかって思います。

たとえば
毎日顔を合わせる家族や同僚、友達。
何気なく交わす挨拶や会話。
当たり前のように動いてくれる自分の体。

慣れてしまうと「特別」だなんて感じないけれど、
どれも本当はとても貴重で、大切なもの。

「当たり前の中にありがたさがある」
たまにそれを思い出せたら、見慣れた景色もちょっと明るく見えるような。

宝石やごちそうみたいにキラキラしたものじゃなくたって。
日常の中にあるものも、実は大きな価値があるのでしょう。

最近「特別なこと、良いことがないなぁ」と感じるなら。
ちょっとだけでも目を向けてみてください。
身近な「当たり前」に、あなたを支える大事なものがきっとあるはず。 

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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