今を楽しむ暮らし方(#277)
歳を重ねてよかったこと。
それは
今の暮らしを楽しめるようになったことかもしれません。
若い頃は、
キラキラした毎日を過ごすことが
イマドキで、素敵で、そうあるべきだと思っていました。
おしゃれな場所に行って、
たくさん遊んで、
毎日予定が詰まっていて、
いつもアクティブに笑って過ごす。
そんな暮らしに
どこかで憧れていた気がするのです。
もちろん、そういう暮らしも華やかでいいですよね。
でも、今は
家でゆっくりお茶を飲む時間も
家族のことを考えながらご飯を作るのも
自分のペースで過ごすひとときも。
そこには私なりの幸せが詰まっていて
ちゃんと良さがあることに気づいたのです。
カウンセラーになりたいと思ったことも。
子どもが生まれて、暮らしの形が変わったことも。
家庭を一番大切に生きたいと思うことも。
どれも若い頃の私が想像していた未来とは
少し違う形なのかもしれません。
だけど「今」は、悪い気が全然しないのです。
どれも最初から決めていたことではないけれど。
だんだんと歳を重ねて
たくさんの人と出会って、
徐々に暮らしが変わっていって。
その中で少しずつ生まれてきたものなのでしょう。
そう考えると、
人生って「予定通り」だけが
ベストなわけではないのかもしれませんね。
思っていた未来とは違っても、
辿り着いたその先にも
ちゃんと好きになれるものが待っている。
それも、歳を重ねる良さなのかなと思います。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
-
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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