ルークの歩幅に合わせて
ルークも、もう結構なシニア犬になりました。
子どもの頃のように
一日中走り回ることは少なくなって。
耳の聴こえや感覚も
少しずつ変わってきているように感じます。
昔のルークは、
雷や花火の音にびっくりして怖がったり、
元気に走りすぎて足を痛めたりすることもありました。
そのたびに心配していた気がします。
それが今では、少しおっとりさんになりました。
散歩の距離も短くなったし、
歩くスピードもゆっくりに。
けれどそのぶん、
景色を見ながら歩いたり
空気を感じたり
話しかけながら一緒に進む時間が増えました。
老いていくことには
どうしても寂しさがついてくるように思います。
できなくなること。
変わっていくこと。
前とは違う姿を見ること。
それはやっぱり
ちょっぴり切ないものです。
でも、ルークを見ていると
そう悪いことばかりでもないのかもな、とも思うんです。
ドタバタは減ったけれど
穏やかな時間が増えてきて。
走り回る楽しさとは違う
ゆっくり一緒にいる幸せが
そこにはありました。
朝起きて、おはよう。
ご飯を食べて、おいしいね。
夜寝る前に、おやすみ。
そんな何気ない一瞬を
前より大事に感じるようになりました。
これからも
ルークの歩幅に合わせながら。
無理なく、穏やかに、
仲良く暮らしていきたいなと思います。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
-
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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