理解と納得

誰かの行動や、起きた出来事の意味は理解できるけど、なんとなく腑に落ちない。

そんなことってありませんか。

「そう言いたくなるのはわかるけど、そんな言い方ないじゃないか」とか。

「こうするしかないのだろうけど、あんまり気は進まないなぁ」とか。

頭ではわかっているのに気持ちがついていかない。
そんな感覚なのかもしれません。

頭で理解することも
心で納得することも
どちらもきっと大事なのでしょう。

ただ私は、こんなときほど『納得』を大事にしたいと思っているのです。

全てがストンと腑に落ちなかったとしても、
「自分はここが嫌だったんだな」とか
「今はこれくらいでもいいのかもな」とか。

自分の中で、ちょっとでもその気持ちの置き場所が見つかると、その後のモヤモヤがグッと減るような気がするのです。

自分なりの「受け止め方」を見つけること、それを『納得』だと考えているのかもしれませんね。

だから私は、正しい答えが見つかることよりも、自分が納得できることを大事にしているのだろうと思います。

とても個人的な感覚なんですけどね。

理解できることで気持ちが整理される人もいれば、納得できるところまで考えたい人もいるでしょう。

もしかしたら、場面によっても違うのかもしれません。

みなさんはどうでしょう。

「理解できた」と「納得できた」。

自分の中では、どんな違いがありますか。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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