待合室のやさしい景色

赤ちゃんの検診に行ってきました。

病院の待合室に行くと
思った以上にたくさんのお父さんたちがいて。

オムツを交換したり、あやしたり、荷物を運んだり。

その光景を見ながら、一緒だなぁって思いました。

10年くらい前を思い返すと
男性が育休を取ることはまだまだ珍しかったように思います。

数日だけでも話題になったり
職場によっては理解されにくかったり。

「父親が育児で休む」ということ自体が
特別なことという印象でした。

でも、あの日の待合室には
それが特別ではなく、自然な景色としてありました。

うちの子がぐずって、抱っこして移動したとき。
同じように赤ちゃんを抱っこしているお父さんと目が合って、軽く会釈するような瞬間があって。

言葉を交わしたわけではないけれど
それでもなんとなく
「一緒ですね」みたいな空気がありました。

それがちょっとよかったんです。

父親が育児をすることも、病院に一緒に行くことも。
これからもっと
それが自然な社会になっていくのかもしれません。

それぞれの家庭が、
それぞれ望む形で家族のつながりを持てるような。

そんな世界が少しずつ
出来ていけばいいなと思った1日でした。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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