カウンセリングってどんな人が受けるの?

昨日、このブログにて
「カウンセリング後の効果」についてお話ししました

今日は、その逆、カウンセリングの前の気持ちについて書いてみようと思っています。

カウンセリングって、
「どんな人が受けるものなんだろう」
そう思ったことはありませんか?

とても深刻な悩みを抱えた人。
本当につらい状況にある人。

そんなイメージを持たれることも多いのですが
実際には、もっと幅広い方が利用されています。

たとえば

・なんとなく気持ちが落ち着かない
・同じことで何度も悩んでしまう
・人との関わり方に疲れを感じる
・自分の考えを整理したい
・これからのことを考えたい

こうした“はっきり言葉にしきれない感覚”を持って来られる方も多いのです。

もちろん、
つらい出来事があったときや、
強い不安や悩みを抱えているときに利用される方もいらっしゃいます。

でもそれだけではありません。

「少しゆっくり考えたい」
「今の自分を理解したい」

そんなタイミングでも
カウンセリングはその方の支えの1つになることができます。

実際にお話を伺っていると、
最初は
「こんなことで相談してよいのでしょうか」
「些細なことと思われるかもしれませんが…」
と話される方も少なくありません。

しかし、私たちカウンセラーは、
どんなお気持ちやお考えでも
分け隔てなくお話を聴かせていただきます。

「話をしたい」とお思いになられたその事柄には、
きっとその方にとって重要な意味があるのだと考えているからです。

そして、そういった始まりからスタートした方も、
話していくうちに、
「来てよかった」
「今日話して正解だった」と
おっしゃっていただけることも実際にとても多いです。

カウンセリングは、
“特別な人のためのもの”ではなく、

「少し気になっていることがある人」のための場所でもあります。

もし今、
「これって相談するほどのことなのかな」と迷っているとしたら。

そのお気持ちこそ
自分の気持ちに目を向けて良いタイミングだという
大切なサインでもあるように思います。

無理に大きな悩みにしなくても
話をきっちりまとめてからでなくとも
大丈夫です。

少しだけ整理したいとき。
誰かに話してみたいとき。

そばにいられる存在であれるよう、準備をしてお待ちしております。
どうぞ、安心していらしてください。

投稿者プロフィール

藤田 勇気
藤田 勇気くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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