真実はいつも1つ?人の心にはそれぞれの真実が
「真実はいつもひとつ!」
あの有名な、迷宮なしの名探偵のセリフです。
事件の世界では、
証拠を集めていくと、最後にたどり着く答えはきっとひとつ。
だからこその決め台詞ですよね。
でも、人の心のことになると
ちょっと違うのかもしれないなぁと。
同じ出来事でも
「よかったなぁ」と思う人もいれば
「そんなにだったなぁ」と思う人もいて。
何気ない一言でさえ
サッと流せる人もいれば
傷ついたと感じて引きずってしまう人もいるものです。
これって、
どちらが正しい・間違っている
というよりも
それぞれの人の中に
それぞれの「真実」があるからだと思うんです。
だから人は
話をして、気持ちや意思を共有しながら
ときにはすれ違いながら
少しずつお互いを理解していくのかもしれません。
もし「真実がひとつ」しかないのなら
きっと細かい会話なんて必要なくなるはず。
でも実際には、
人の数だけ見え方や感じ方がある。
だからこそ
人と話すことや
コミュニケーションを取ることに
意味があるのでしょう。
誰かの「真実」も
私の「真実」も
同じように大切にしながら生きていけたらいいなと思います。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
-
宮城県仙台市・富谷市を拠点に活動している心理カウンセラーです。
日々のモヤモヤ、家族のこと、進路やキャリアのこと。
どんなに小さなことでも聴かせてください。
無理せずゆっくり、一緒に整えていきましょう。
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